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布ナプキンを長く使う

布ナプキンを長持ちさせる洗い方

お手入れはどうすればいい?

布ナプキンへの切り替えをためらう理由のひとつとして、初期費用の他に「毎回の手入れはどうすればいい?」という不安があるのではないでしょうか。一度使用したらすぐに捨ててしまえばそれで済む使い捨てナプキンとは違い、布ナプキンにはお手入れが必要です。しかし、正しい洗い方を一度覚えてしまえば、布ナプキンを長持ちさせることも可能になります。

まず、使用済みの布ナプキンは、ざっとすすいでついた経血を落としましょう。あまり汚れていない場合には、このステップだけでほとんどの汚れが落ちてしまいます。気になる汚れがなければ、よく水を絞って風通しのよい場所で干しましょう。

。ここからはさらに、経血量の多い日にも快適に過ごすための丁寧な洗い方を紹介していきます。前述のすすぎ洗いが完了したら、セスキ炭酸ソーダや炭酸ソーダのようなアルカリ剤を用意してください。そしてふたつきバケツなどの容器に洗剤と水をいれ、漬け置きをしましょう。すると、布ナプキンの汚れが溶け出してきます。

漬け置きは布ナプキンを痛めず、汚れをしっかり落とすために欠かせない方法です。水道代を節約したい人は、お風呂の残り湯で代用するのもいいですね。水量は、布ナプキンが浸かる程度用意できれば問題ありません。漬け置きが終わったら、汚れた水はトイレに流しましょう。漬け置きをしたあとの布ナプキンは、最後にもう一度手洗いを行うか、洗濯機で洗って完了です。

「布ナプキンの処理は大変」というイメージを持っているかもしれませんが、実際はこのように「バケツに入れて、置いておくだけ」で良いのです。デリケートゾーンに触れるものだからこそ、ガシガシと洗う必要がありません。漬け置きに使用する水や洗剤の量、漬け置きの時間は人によって異なりますので、実際に洗いながら自分に合ったものを探してみましょう。

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